

台風26号の接近が心配される9月最終週、清掃当日の朝、一部の清掃エリアの雑草のほとんどはすでに刈り取っていただいていました。それは2026年(令和8年)5月30日の「ごみゼロ清掃活動」から雨天による中止を避けるため、清掃日を1日だけの設定から1週間の幅を持たせた「清掃活動週間」に変更されたことが理由です。
秋の清掃活動も春と同じく、24日から30日までが清掃活動期間でした。今回、天気が崩れる前の26日までに自主的に作業をしてくださった方々がおられたのです。当日の朝には一部の場所はすでにきれいになっていました。こちらの写真は26日夜に見回った時の写真、驚くことに落ち葉や雑草がすでにボランティア袋に集められ積み上げられています。

当日の参加者は、4・5丁目だけでざっと見渡しても100名以上。たくさんの方が力を貸してくださったことに心から感謝しています。今年は昨年までと違い、自治会員だけでなく住民全員に協力をお願いするチラシが事前に配布されました。今回、参加者が増えたのはそれが大きな理由です。

そして呼びかけと同時にお願いしていたとおり、参加された皆さんは自宅から掃除道具を持参してくださいました。なかにはエンジン付きの草刈り機や、手入れの行き届いた剪定ばさみなどご自身が使いやすくて手になじんだ自慢の道具まで用意いただいていた方も少なくはなく、それはそれは手際よく動かし雑草を刈っておられました。

当日の作業は9時前から始まりました。それぞれが「ここが気になる」と思う場所に取りかかり、濡れた落ち葉を熊手やほうきでかき集める人、植込みに入って草を刈る人、残っている雑草をスコップで掘って抜く人など、細かく役割を決めなくても自主的に作業に向き合っていただき、大変はかどる清掃でした。ご近所どうしで挨拶を交わす光景もたくさん見られ、ちょっとした交流の場にもなっていたのも嬉しいポイント。今回の清掃は見た目をきれいにしただけでなく、地域のつながりを再認識・再構築することにもつながっていたようです。


清掃活動が終わってしばらくすると突然雨が降り始めました。台風が近づいていたので無理もありません。まるで私たちの清掃が終わるのをずっと待ってくれていたかのようなタイミングでした。

今回の反省点は、当日より前に草引きをしてくださった方がいた場合の対応についてです。そうした場合に備え当日は各班が担当しているバス通りより南、つまり5丁目方面やセラージュ坂方面まで清掃範囲を広げていただくよう事前にお願いしておく必要があると感じました。範囲が決まっていれば作業を終えた方も迷わず動けますし、地域全体を短い時間でより効率良くきれいにできます。この経験を来年の清掃活動に活かすため、次期班長にしっかり引継ぎしておくことが大切です。

また、刈った草をつめたボランティア袋は掃除のあとごみ収集車がすぐに回収してくれるとは限りません。ボランティア袋の口を縛っておかないと雨水が入り込んで清掃員さんが持ち上げられなくなってしまほど重くなることがあるそうです。そんな細かなルールも、あわせて共有しておかないといけませんね。
清掃活動を終えた後は、なんだか歩道がすっきりしたことを喜んでいるかのよう見えました。雨が降る前に作業を終えられたこと、そしてご協力くださった皆さまのおかげで、気持ちよく清掃活動を締めくくることができたことに心より感謝申し上げます。

セラージュ裏の坂道の歩道では、清掃活動当日の参加者は敷地側に二人程度で、こちらの歩道には清掃している人がいませんでした。呼びかけの少なさと圧倒的に人手が足りなかったことが原因でしょう。来年以降の課題です。
ところがその後、10月5日に車で通りかかると、当日刈り取れなかったカヤや雑草、根の太い野菊などがすべて刈り取られボランティア袋に収められていることに気づきました。推測ですが毎月1日に自主的に清掃活動をしてくださっているボランティアグループのおかげではないでしょうか。確認はできていませんが誰に宣言するでもなく、いつも自ら動いてくださるその方がたに敬意を表し、この場を借りてお礼申し上げます。本当にいつもありがとうございます。

私は記録写真を撮るためにこの場所を訪れました。「誰もいませんでした」という報告だけでは住民として申し訳ないので、一人で草引きをしました。前日が大雨だったせいか地面が緩んでおり、太い束になった雑草も簡単に抜き取れました。

こちらの写真は、アスファルトの際に3メートルほど雑草が生えていた場所です。たった一人が素手で7分間ほど作業しただけで、ボランティア袋一袋分の草を集めることができました。
もしここに大人20人ほどが来てくだされば、30分ほどで見違えるようにきれいにすることができたでしょう。一人ひとりの力は小さくても、集まれば大きな成果になります。来年はぜひ、より多くの住民の皆さんに呼びかけ、一緒に自分たちの住む街をきれいにしたいなと思います。
それを毎年繰り返していけば、比較的、街並みにごみや雑草が少なく美化が進んでいるこの伏尾台が、さらに美しく気持ちよく暮らせる街になっていくことでしょう。



ここはローソンから下る配水場と遊水池の間の道路わきの歩道。右手に自然林があるためたくさんの落ち葉が溜まり、ツタが這って伸びていることもあります。人通りが少ないので雑草にとっても居心地が良いのでしょう。ヨモギや猫じゃらしが伸び放題になっています。比較的背の高い雑草が生えているので、スコップやはさみなどがあれば除草作業がはかどりそう。

ここはセラージュ正面玄関から上がってくるとき左に曲がるヘアピンカーブ。歩道は歩いてみればわかりますが、急こう配になるためあまり歩行者を見かけません。人通りが少ないと雑草も伸び放題。側道の植込みの足元には背の高いススキが生え始めています。茅は素手で引くと手を切ってしまうため軍手を着用して作業するのがお勧め。鎌や根切りもあればはかどります。

ここはセラージュ駐車場裏の歩道。猫じゃらしが群生しています。道路を挟んで反対側の歩道は下の写真になりますが、ひび割れたアスファルトを割って雑草がびっしりと生えています。ここは散歩コースにしている人が使用する程度で歩行者も少ないため、雑草が人目に触れることはほとんどありませんが、伏尾台の玄関スロープにあたるため、できれば綺麗にしておきたい場所ですね。特にガードレールから雑草がはみ出して車道に伸びてきていると町全体が荒廃して見えます。

放っておくとこんなに伸び放題に。初めは弱弱しい雑草でも放置すれば根っこが太くなり、アスファルトを突き破ることがあるので見つけたらすぐに抜くか、葉と茎を鎌で刈り取り光合成させないようにするのがいいですね。日頃車でしか通らないと、歩道がこんなことになっているなんてほとんどの人が知らなかったことでしょう。どうかこの機会にみなさんの力を貸してください。自治会員、非会員関係なく、町民全員でやれば一時間でもきっとすぐに除草できるはずです。


西公園前の歩道もセラージュの坂道ほどではありませんが、植込みに生えた背の高い雑草が茂って倒れ、歩道の往来を邪魔するように伸びてきています。放っておけばもっと伸びて、さらにその下にも新たな雑草が生えてくるので今のうちに抜いてしまいましょう。

こちらはアスファルトとコンクリートの隙間から生える猫じゃらし。夏の日差しを浴びてぐんぐん成長し続けています。撮影したのは8月末でまだ伸びきっていませんでしたが、一月後はもっと成長していることでしょう。車道にはみ出す前に除草が必要です。

こちらは4丁目バス停前。日頃からボランティアの方たちや個人のお掃除のお世話になっているおかげで比較的雑草は短いですが、落ち葉が溜まりやすくなっています。ピンクのボランティアゴミ袋は当日自治会からお渡ししますので、ほうき、ちりとりなどの掃除道具をご持参の上、お集まりください。

こちらはほそごうバス停前から下ってくるカーブの坂道の歩道。こちらも5月の自治会清掃活動でみなさんのご協力により、比較的雑草の繁茂が押さえられています。しかし再度、しぶとくアスファルトの隙間から雑草が芽を出してきているため、ご協力をお願いします。
こちらの4丁目外周バス通り歩道の清掃がもし早く終わったら、セラージュ後方の坂道への応援よろしくお願いいたします。

長雨が続いた9月10日、久しぶりに晴れたので町内を再度撮影しました。前回撮影した時よりも草の丈が伸びて茂っていました。西公園敷地内は池田市の清掃管轄になりますが、歩道の清掃は住んでいる住民でキレイにするのが望ましいですね。日頃、ボランティアの人や気が付いた方が黙ってやってくださっていますが、本来はみんなで協力してやるべきことです。

こちらは4丁目バス停横になりますが、こちらも長雨の影響で濡れ落ち葉が、伸びきった猫じゃらしの間に挟まっています。雑草にとっては根が乾きにくくなり、最高の繁殖環境をゲットしたことになります。草を引き、落ち葉をほうきで掃かなければなりませんね。
反対側の西公園側の歩道も街路樹の植込みを含め、雑草の繁殖がなかなか進んでいます。日頃車で通り過ぎるだけなら誰も気に留めないと思いますが、こうしてクローズアップすると、いつ?誰がやるの?という疑問が湧いて来ます。

こちらは東公園前から下ってくる坂道カーブの歩道。草の丈が伸び、ツタが絡まっていました。放っておけばこれが秋には枯れ、さらにみすぼらしい姿になるでしょう。いまのうちに町内のみんなで力を合わせて刈り取ってしまいましょう。

ボランティアゴミ袋は各班班長宅にもらいに行ってください。自治会員でない場合はご近所さんにどなたが今班長を務めてくださっているのか、尋ねてみてください。9月20日からゴミ袋は受け取り可能です。
今年は長雨の影響で関西各地で白い毒キノコが発生しています。このキノコは有毒かどうか分かりませんが、もし見つけても触らないか、ビニール袋をかぶせて抜くなどの工夫が必要です。お子さんや体の弱い方は絶対に触らないでください。犬の散歩中なども植込みに入る際は飼い主さんが気を付けてあげてください。
伏尾台4丁目、5丁目にお住まいの皆さまのお宅に9月に配布されるチラシです。自治会員、非会員関係なく、伏尾台全住民で行う清掃活動です。ご参加よろしくお願いいたします。

